since 2005/12   produced by ファイナンシャルプランナー試験合格講座

ファイナンシャルプランナー試験合格講座

無料でファイナンシャルプランナー試験の要点を絞り込む方法

ファイナンシャルプランナー試験は範囲が膨大なため、要点を絞らないまま勉強を行うと全ての範囲を勉強できないままファイナンシャルプランナー試験当日を迎えることになってしまいます。
ファイナンシャルプランナーを本気で目指す皆さんのために、試験に出やすい問題、つまり試験の要点を無料で絞り込む方法をご紹介します。

無料でファイナンシャルプランナー試験のでるとこがわかる!?

このファイナンシャルプランナー試験合格講座をご覧いただいている皆様は、FPに興味を持っている、もしくはこれからFP技能検定を受検しようという方が多いと思います。そんなみなさまにぜひ1点だけどうしても知っておいていただきたいことがあります。

ちなみに主な対象はスクールなど通わず、独学で勉強している人向けです。

ホントに痛い目に合いますから、真剣に聞いてもらえると嬉しいです

FP試験の試験範囲の膨大さという罠

Prelimenary SkillSwap SchedulePrelimenary SkillSwap Schedule / Yandle

過去にファイナンシャルプランナー試験を受けてこられたかたたち何人にも話を聞いて来ました。その中で試験に落ちられたかたの多くの人に共通していたことがあります。それは

「勉強を続けてきたものの結局試験範囲が全て終わらなかった・・・(泣)」

ということです。試験範囲全てが終わってないのに当日試験会場に行く辛さがトラウマになりそうだったということでした。

なぜこのようなことになったのでしょうか。

すでにFP試験の解説本を立ち読みなどされていると分かると思いますが、ファイナンシャルプランナー試験は金融、保険、不動産、税金、年金、人生設計、社会保険、ローン、投資、相続、などなど・・・。聞いているだけで頭の痛くなるような、非常に広い範囲の勉強が必要となります。

広いというか、宅建や税理士など他の資格で学ぶような部分までがファイナンシャルプランナーの業務領域のため、それこそ複数資格取れかねないほどの膨大な範囲です!

勉強スケジュールをカレンダーに書いて、壁に張り出して当日までの計画を練っていても、どこか一箇所分からなくなり始めると全体計画が遅れ始め、最後はこの試験範囲の広さがネックになりタイムアウトとなります

スクールなど通っている人であれば、学校側がスケジュールを管理し、分かろうが分からなかろうが、お金をもらっている学習範囲をひと通り講義してくれます。

しかし独学で合格を目指すあなたには、この罠にはまらない武器が必要となります。

ということで、ボクが実際にやっていた、この問題の攻略方法を皆さまに知っていただければと思います。

試験攻略の王道。試験に出るところから勉強する!

EYE TESTEYE TEST / Nevada Tumbleweed (Mark Holloway)

FP試験とかは関係なしに、学校の成績が良い人にはある一つの共通項があります。本当に勉強ができるかどうかは別として、試験対策がめちゃめちゃうまいことです。

その試験対策といっても、実は何も難しいことではなく誰でもできること、でも何かを成し遂げるために必要な本質的なことです。

試験に出る確率が高いところを探す。その出る可能性が高いところに勉強の時間を集中する。

これだけです。なので、やるべきことは2つです。

  • 試験範囲が終わらなくなるという失敗を防ぐためには、まず、1から10まで順番に参考書やドリルの通りにやっていく勉強をやめる。
  • 試験までのスケジュールの序盤に、まず出題する可能性が高い部分を重点的に勉強する!

出るかでないか分からないような試験範囲は、後から勉強すれば良いです。試験までに勉強が終わらなくても、一番重要な出題確率の高い範囲はすでにひと通り勉強できているので安心というわけです。

本質的な勉強方法の方針についてはご理解いただけたかなと思います。次は具体的にどうやって出題確率の高い範囲を絞るか?

お金をかけずに、試験に出題されるところを知る3ステップ

Three steps to you.Three steps to you. / Marina(im.back)

実際にボクがやっていた、3ステップをお教えします。3ステップ全部必ずやってください。3ステップやってもらえれば、試験の出題する部分をほぼ丸々予知することができるとお約束しますので!

ステップ1:まずは公開されている過去問をひと通りやり切る

まずは、日本FP教会やきんざいが過去2年分くらいの試験問題と回答を公開してくれてますので、それをすパパっとやりきってください。傾向がだいぶつかめます。

■日本FP教会

FPの試験情報 |日本FP協会
このリンク先に、各級ごとに「試験問題・模範解答」というリンクがありますので、そこからダウンロードしてください。

■きんざい(金融財政事情研究会)

過去問|金融財政事情研究会

過去問の回答|金融財政事情研究会

ここで試験傾向がつかめるが、回答に解説がついてないので、なんでその答えになるの?というのが分からない状態です。ここで次のステップ

ステップ2:次に最新版の問題集を解く

過去問を解いてみただけだと、結局疑問点が残ったままだと思います。その疑問点払拭のために、市販の問題集を解いてください。ここでポイントなのですが、参考書は買わないでいいです。「問題集」の方を買ってください。

参考書は、前述した1から10まで勉強して時間不足になる原因の一つです。買わないでください。(買ったらきっと、買った値段のもとを取ろうとして出題されるかどうか分からないとこまで読みたくなりますよね?罠です。)

なので、出題しやすい部分を本番と同じ問題形式でまとめ、なおかつ十分な解説方法がちゃんと書いてある「問題集」のほうが勉強の効率が断然いいのです。

買う本はこれ、TAC本(別名、スッキリ本)

TACのFP試験本

解説がかなり分かりやすい。そして何より、堅苦しくないのが良いです。TACの資格試験解説本はあらゆる資格で定評ありますので。TAC本の中から最新の「問題集」を買ってください。

もし1級の方がいたら、やっぱりきんざいの公式本がいいと思います。TACは1級対策本無いので。

きんざいのFP1級試験対策本

これでだいぶ試験の全体像がつかめ、過去の問題への耐性はつきました。でも、まだダメなんです。FP試験は必ずその年その年でオリジナルな問題が出てきます。理由は法改正などや、FP業界の実際のお仕事の動向に合わせて問題が変わるからです。

なので最後の仕上げです、ステップ3、ここ大事です。

ステップ3:有料通信教育から今年の試験の特徴を見抜く

「え?通信教育は無料じゃないだろ?」そんなお声が聞こえてきそうですが、そのとおりです。通信教育はだいたい5万円〜数十万円ほどの費用がかかります。

この記事をここまで読まれているかたは、たぶん独学での受験を考えてるので、通信教育受ける予算が。。無い人だと思います。(いや、有料教材はスケジューリングや要点の絞り方含め、やっぱりお金を払うだけの価値はあるんですけどね。)

ご安心ください、ここでは無料ですむ方法をご説明します。

私がいっている通信教育とは、通信教育の教材をいきなり買うことではありません。要は、ファイナンシャルプランナー試験の最新試験の傾向と要点を絞ることが重要なんです。

そこで私の考え付いた方法・・・。実は、通信教育会社に請求すると簡単にくれる、無料資料を使います。

この無料資料にはファイナンシャルプランナー試験の要点がたくさんつまっています。

だって「ウチのファイナンシャルプランナー試験はいいですよ〜。例えば、ファイナンシャルプランナー試験でよく出る、ココとかアソコ、こんなとこまできっちり学習できます!」っていうアピールの場ですから、通信教育会社も惜しげも無く情報を出してきます。(小冊子とか平気で付いてきますから。)

実際に読んでいただければ「あ〜なるほど!」と、わかっていただけると思います。そして、この無料資料を1社だけでなく2〜4社ほど読んでみてください。

どの会社も、今年の試験のポイントはここです!という、共通して強調されている部分があるはずです。このようにして、無料でファイナンシャルプランナー試験の要点を絞り込みます。

ちなみにこんなのが届きますよ↓

ある会社の資料に入っていた白い紙(右側の写真)には、前年とは違ってその年に新たに加わってきそうなポイントというのがびっちり書いてありました。(堂々と「合格方程式」って書いてある自信もスゴイ。。)

買う気も無いのに資料だけもらうなんて申し訳無い…とかは気にしないでください。通信教育会社の営業さんはこの資料請求の数こそが営業ノルマだったりするので、むしろ嬉しがられます。それに無料資料を読んでいるうちに、気が変わって通信教育受ける気になるかもしれませんよ?

そういうふうに考えると、通信教育会社にとってあなたは大事な見込み客ですので、通信教育会社もうれしい、あなたも無料資料を読めてうれしい、おたがいに嬉しいという良い関係だと思います。

あと、人によっては、こういう資料請求をすると営業電話がうるさいとか思われてる人もいるかと思いますが、化粧品とかインターネットプロバイダ営業とかと違って、通信教育業界は電話営業とかほとんどないので安心してください。そのかわり、数ヶ月に一回、手紙サイズの営業冊子が届きますが。。それくらいはいいでしょう?

私が取り寄せしたなかで結構良かったのは、以下の通信教育会社です。

以下のリンク先を見ていただくと、各社とも目立つところに「資料請求」と書いてあるリンクがありますので、それをクリックすれば簡単に資料請求できると思います。

以上、お金をかけずに、試験に出題されるところを知る3ステップでした。よろしければ実践してみてくださいませ。

ということで、長々と書いてまいりましたが、みなさんが全員合格され、冒頭に書いた「試験範囲の勉強が終わらなかった…。」というかたが一人でも減れば嬉しいです。

そしてFPの資格取得により、みなさんの生活の何かが変わることを期待しております!

 
Copyright (C) ファイナンシャルプランナー試験合格講座 All rights reserved.        お問い合わせはコチラ